代表小野のコメントが日本経済新聞に掲載されました

ASIA Link代表の小野朋江が、日本経済新聞の取材を受けました。
(2016年3月14日(月)朝刊 全国版11面 振興・中小企業欄)
【中小、金の卵は外国人 -「攻めの経営」中核に-】

中小企業が海外展開を視野に入れた攻めの経営の中核人材として、外国人留学生を採用・活用している事例が紹介されています。
事例企業のうち、株式会社セントラルユニ(医療設備メーカー、本社千代田区)と、日本オートマチックマシン株式会社(機械・電子部品メーカー、本社大田区)の2社は、ASIA Linkから紹介した元外国人留学生が社員として活躍している企業です。
記事の最後には、ASIA Link代表小野のコメントも掲載されています。
留学生の真の力、価値を理解し、彼らの強みを引き出せる企業は、これから伸びていくと思います。
外国人社員がいきいきと働いている企業は、日本人社員もいきいきとしています。
そういう企業を、私たちはもっともっと応援していきたいです。

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